実行委員長よりご挨拶

 本年度、土佐の「おきゃく」の開催は、新型コロナウィルス感染症の社会への影響を受け、3月~7月まで分散開催とさせていただきました。
今年は15回記念でもあり、土佐の「おきゃく」3年振りのリアル開催、また、おきゃくの本質を発信するとともに、「おきゃくという名の春が来る」をコンセプトに高知の春の訪れをお客様に伝えたいという思いで、何とか開催できる方法はないかと実行委員会で協議し、7月までの分散開催とさせていただくことで、3月にやむなく中止したイベントもございましたが、無事に開催することができました。

 土佐の「おきゃく」関係各位のご支援、また、オフィシャルスポンサー様をはじめ協賛各社様におかれましては、ご理解とご協力をいただきましたこと、深く感謝申し上げます 。
 そして、実行委員会、事務局の皆様方にも開催へのご協力本当に御礼申し上げます。

 5月のオープニングセレモニー後には、フラチナリズムさんにおきゃく応援ソング「べろべろの皆様」を3年越しで披露頂き、ライブも大変盛り上がりました。 翌日からの二日間は天候に恵まれ多くのお客様が会場に来られ、久しぶりのリアル開催を楽しんでいるお客様の笑顔が実行委員会メンバーにとって本当に嬉しかったと思います 。
 3月から7月まで様々なイベントを分散開催できたのも、それぞれのイベント主催者様の思いと情熱の賜物だと本当に感謝いたします。

 最後に、土佐のおきゃく実行委員長を務めさせていただき、4年目を迎えました。毎年お伝えしていますが、歴代実行委員長からの想いを引き継ぎながら、今後の土佐のおきゃくのあり方、そして高知の魅力を伝え続けていくことが使命だと感じます。
 昔からある「おきゃく」こそ、人と人を繋げる、今でいうツールなのだと思います。
 高知の街全体を会場に催す、大きな宴会のようなイベントの土佐の「おきゃく」。これまで 、酒文化、食文化、土佐人気質を大切に皆様方と一緒に育ててまいりました。沢山の方々が、安心して「おきゃく」が楽しめるように、また、アフターコロナを見据えて持続可能な土佐の 「おきゃく」を目指し、来年に向けて実行委員長として精一杯務めさせていただきます。
 今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

土佐の「おきゃく」2022実行委員会
5代目実行委員長 友田 由美